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失敗しない赤ちゃんの飲料水選び

 2017/05/21 飲み物
この記事は約 3 分で読めます。 11 Views

人間にとって水分補給は大切ですが、それは赤ちゃんにとっては大人以上に重要で、発汗量が大人の2倍にも及ぶのでたくさんの水分補給が必要になってきます。

しかし大人のように水道水をそのまま飲んでしまうと、発育に悪影響を及ぼす恐れがありますので、そういった意味でも大人より赤ちゃんの方が飲料水選びが重要になってきます。

現在ではペットボトルなどのミネラルウォーターだけではなく、ウォーターサーバーといった飲料水も登場してきていますので、お母さんにとっては何を選べば良いのか迷ってしまいます。

特に重要視したいことは安全性だと思いますが、やはり不純物が取り除かれていて、尚且つミルクの栄養を妨げないことやアレルギーを引き起こさないものを選ぶことが必要になってきます。

飲料水に不純物が含まれていると、不純物が原因となって下痢や便秘といった症状を引き起こしたり、場合によってはアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を引き起こしてしまう危険性があります。

ですので、水道水などをそのままの状態で与えることも避けた方が良く、もしも水道水を与えるのであれば一度20分程度沸騰させて加熱殺菌をしてから与えると良いでしょう。
注意点としては、10分程度の煮沸では塩素は飛びますが、トリハロメタンと言う発がん物質は逆に増える事です。
お鍋の蓋を開けた状態で更に煮沸させる事でトリハロメタンも除去出来ます。

また、飲料水で最も安心安全なものといえばミネラルウォーターがイメージされますが、ミネラルウォーターであればどんな商品でも安心という訳ではありません。

まず水には硬水と軟水の2種類の水が存在しているのですが、この2種類の大きな違いとはミネラルの量になります。香水の方が水に含まれているミネラルが豊富で、軟水の方が比較的ミネラルが少ないものとなります。

大人であればミネラルが不足しがちですので、ミネラルが豊富な硬水を飲んだ方が美容や健康に良い影響を与えてくれます。

しかし、赤ちゃんにとって良いミネラルウォーターは軟水になります。赤ちゃんはまだ内臓が未発達ですので、硬水のようにミネラルの量が多すぎると体に悪影響を及ぼす恐れがあります。

またミルクの栄養素を摂取する上でもミネラルが妨げてしまう事がありますので、ミネラルウォーターを選ぶ際には、必ずミネラルなどの量を確認してから与えるようにしてください。

ちなみに日本国内で生産されているミネラルウォーターの多くは軟水ですので、大抵の商品は赤ちゃん用の飲料水として使うことができます。

しかし、海外産のミネラルウォーターの中には硬水のものもあったり、中に加熱殺菌をしていないミネラルウォーターもありますので、その点に関しても必ずチェックしておきましょう。

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