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赤ちゃんの授乳は回数と量が重要なポイント!授乳後に泣いたり寝る事も

赤ちゃんの授乳回数と量・間隔

赤ちゃんの授乳は、とても大切なので、しっかり管理していく必要があります。

母乳が足りているのと足りていないのでは、赤ちゃんの発育に大きく影響します。

赤ちゃんの授乳につては、授乳回数と間隔が重要です。

授乳の回数は、1日8~12回程度が良く、授乳は3時間おきが良いとされています。

但しこれはミルクの場合で、母乳はほしがったら何度でも授乳させてかまいません。

注意点としては、片方のおっぱいだけを飲ませていると、もう片方のおっぱいの出が悪くなってしまうので、両方均等になるように授乳しましょう。

新生児~2ヶ月の赤ちゃんの授乳回数と間隔

出産後から生後2カ月までの授乳間隔の目安は30分~1時間おきで、1日10回以上の授乳回数になる事もあります。

夜中の授乳はお母さんにとっても大変ですが、母乳は夜に作られます。

初めの間だけなので、頑張って夜中の授乳もしてあげましょう。

また、新生児の1回あたりの母乳の量は10ml×生後日数が目安になっています。

生後3~4ヶ月の赤ちゃんの授乳回数と間隔

生後3~4ヶ月の赤ちゃんは、母乳育児であれば1日6~8回程度で2時間おきくらいの間隔で飲ませます。

ミルク育児であれば1日5~6回が授乳の回数で3時間おきが授乳の目安です。

赤ちゃんも母乳の飲み方を覚えてくるので、授乳もスムーズになり、間隔もあいてくるのでお母さんの負担も少しずつ少なくなってきます。

生後5~6ヶ月の赤ちゃんの授乳回数と間隔

生後5~6ヶ月の授乳間隔は4時間おきが目安で、母乳育児の赤ちゃんの授乳回数も1日5~6回程度になります。

また、赤ちゃんが成長曲線に沿って体重が増えているようであれば、離乳食を始めても構いません。

離乳食期の赤ちゃんの授乳回数と間隔

生後5~6ヶ月になると離乳食を開始しますが、初めの間は10倍粥などで栄養を摂取するというよりは、食べる事に慣れていく期間になります。

そのため離乳食を食べさせた後に欲しいだけ母乳やミルクを飲ませて上げましょう。

離乳食が進み、生後10ヶ月くらいになって3食しっかり食べられるようになると、栄養は離乳食でしっかり取れるようになります。

>>離乳食の始め方と母乳やミルクの授乳頻度。9ヶ月目以降はフォローアップミルクで栄養補助

赤ちゃんの授乳はいつまで?

カレンダー

赤ちゃんの授乳をいつまでにするか決める方法としては卒乳と断乳の2種類あります。

卒乳は赤ちゃんが母乳やミルクを欲しがらなくなるまで飲ませて、自然に授乳をやめる方法ですが、断乳はお母さんが「○○に授乳をやめる」と決める方法です。

卒乳の時期としては、多くのお母さんが生後10カ月から1年くらいを目安にしています。

特に育児休暇をとって会社を休んでいるお母さんにとっては、赤ちゃんが生後1年になると復職しなくてはいけません。

保育園に預けるにしても、母乳を続けていては支障が出るので、生後1年経つまでに断乳をしなければいけません。

断乳をするタイミングの目安としては、赤ちゃんが3食離乳食をしっかりと食べている事と、マグカップやストローなどで水分をとる事が出来ているのが条件になります。

赤ちゃんが授乳後に泣く場合

泣いている赤ちゃん

母乳をしっかり飲んだ後なのに赤ちゃんが泣く事があります。

赤ちゃんが授乳後に泣く主な理由としては、

  • おっぱいが足りていない
  • お腹がはって苦しい
  • オムツが濡れている
  • 環境が悪い

といった事が考えられます。

おっぱいが足りていない

母乳を飲ませている場合、ミルクに比べると消化が早いので、すぐにお腹が空いてしまう事があります。

赤ちゃんも必死に飲んでいるので、エネルギーを消費しやすく、授乳直後にお腹が空くことがあります。

おっぱいを持って行って、吸いつくようであればそのまま授乳を再開しましょう。

逆に舌でおっぱいを押し出すようであれば、授乳以外に不快な事があるので、原因を見つけて上げましょう。

お腹がはって苦しい

授乳直後はお腹が張って苦しくなります。

特に赤ちゃんは母乳やミルクを飲みながら鼻で呼吸をしているので、空気も一緒に吸ってしまい、それがお腹のはりに繋がる事があります。

母乳であれミルクであれ授乳後には必ずゲップをさせるようにしましょう。

オムツが濡れている

母乳やミルクを飲む事で腸の動きが活発になり、うんちやおしっこをする赤ちゃんはたくさんいます。

授乳後はオムツが濡れている可能性が高いので、泣いている場合はオムツのチェックをしてあげましょう。

環境が悪い

お腹が空いている間は、おっぱいが欲しい事に注意が向いていたけれども、お腹がいっぱいになって満足すると、周りの環境が気になる事があります。

温度が高すぎたり低すぎたりしないか、乾燥して鼻がつまっていないか、環境音がうるさくて眠たいのに眠れない環境になっていないかなど気を付けて上げましょう。

赤ちゃんが授乳中や授乳後すぐに寝る場合

寝ている赤ちゃん

赤ちゃんにとっておっぱいを飲むのはものすごく体力のいる事です。

そのため、一生懸命飲んでいても母乳が思うように飲めない場合はそのうち疲れてしまって授乳中に寝てしまう事もあります。

特に新生児の間は、おっぱいの飲み方も上手ではないので、そう言った事も多いのですが、赤ちゃんもお母さんも授乳が上手になるにつれて、授乳中に眠る事は少なくなってきますので、安心して下さい。

お母さんが出来る対策としては、おっぱいを出来るだけしっかりと加えさせてあげる事と、母乳の出を良くするために両方のおっぱいを均等に吸わせる事、そして水分補給をしっかり取る事です。

脂っこい食事やジャンクフードばかり食べていると、母乳の出が悪くなるだけでなく乳腺炎の原因にもなるので注意して下さい。

また、授乳してすぐに寝てくれるのは嬉しいのですが、ゲップをさせていないのであれば、可哀そうですが足の裏を刺激して起こしてゲップをさせてあげましょう。

赤ちゃんも飲み疲れて寝ていても、空気がお腹に入っているとミルクを吐いたり、お腹がはって苦しくなりすぐに起きる事になるので、ゲップをさせることを大切です。

母乳が出る仕組み

赤ちゃんを出産すると、オキシトシンというホルモンが分泌されるようになります。

オキシトシンは母乳を噴出させるはたらきのあるホルモンです。

乳腺を発達させ母乳を作るプロラクチンと言うホルモンは「母性ホルモン」と呼ばれ、「しあわせホルモン」と呼ばれることもあります。

この2つのホルモンは、赤ちゃんに乳頭を吸ってもらう事で脳に刺激が伝わる事で、母乳をたくさん分泌するようになります。

出産するとすぐに母乳が出るようになると思われているお母さんもいますが、実際には赤ちゃんに授乳をする事で少しずつ母乳の出が良くなります。

授乳は母乳だけでなくミルクを取り入れる事も

ミルク

母乳育児にミルクは不要と考えている人は多いかもしれませんが、いざという時に、母乳とミルクを併用する方法も知っておくべきです。

赤ちゃんの授乳については、母子の健康を考えるとやはり母乳がおすすめです。

母乳の栄養は非常に優れているからです。感染防御として免疫力があり、消化吸収が良いのが母乳です。

また、赤ちゃんの口腔周辺の発達に貢献し、ママの産後の身体の回復にも寄与します。

何といっても、母子のスキンシップを取れるので、母子の精神的な安定にも繋がります。

但し様々な理由で母乳が出ない場合や、保育園に預ける場合、服薬などが必要な場合などはミルクで対応しましょう。

不足している母乳をミルクで補う場合には、必ず母乳を先に飲ませる事が大切です。

一生懸命に赤ちゃんに乳頭を刺激してもらい、母乳の出を良くしておくことで、不足していた母乳も少しずつ出るようになってきます。

また、ミルクをたくさん飲むからと言って、飲ませすぎるのは注意が必要です。

ミルクは腹持ちが良いので、母乳の時間になっても飲んでくれない事になってしまいます。特に新生児の頃は満腹中枢が発達していないので、飲ませた分だけ飲んでしまう赤ちゃんもたくさんいます。

あくまで、足りない分だけをミルクで補充するようにしましょう。

赤ちゃんのミルクつくりやお母さんの水分補給に便利な物としてウォーターサーバーがあります。

衛生的なウォーターサーバーのお湯や冷水は、そのままミルク作りに使用出来るだけでなく、温水は80℃~90℃とミルク作りに最適な温度になっているので、粉ミルクのミネラル成分を破壊する事もありません。

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赤ちゃんに上手に授乳出来ない

赤ちゃんに授乳出来ない要因は、抱き方にあります。横抱き、たて抱きなど、赤ちゃんを抱っこする角度は色々ありますが、おすすめは横抱きですね。赤ちゃんに授乳出来ない場合は、この体勢からスタートすると良いです。

また、赤ちゃんとママがぴったり密着していないと、授乳できない要因になります。

よくあるのが、赤ちゃんのおへそが天井を向いた角度のまま、赤ちゃんの顔だけがママのおっぱいを向いているという体勢です。

こうした体勢では、赤ちゃんは横を向いて飲むことになるので無理な状態になります。

おっぱいに吸い付くのが大変になるので、ママはおへそをおなかにくっつけるように抱いて、赤ちゃんが正面をむいたままおっぱいに吸い付けるように工夫する必要があります。

赤ちゃんに授乳出来ない要因として、タイミングもあります。

赤ちゃんは、おっぱいを近づけると口をあけて必死におっぱいに吸い付こうとするので、大きなお口をあけてくれたときのタイミングを逃さないことです。

最初はタイミングを合わせるのは難しいのですが、練習すれば何とかなります。大きい口で乳輪までしっかり含まないとおっぱいは出てきません。

赤ちゃんに上手に授乳させる方法。授乳クッションを使うと便利

赤ちゃんに上手に授乳させるには、授乳姿勢と抱き方を工夫することです。

負担がある抱き方をしていると、赤ちゃんも母乳を飲みづらくなるので、背もたれやひじかけの椅子を利用すると良いです。

背もたれやひじかけのある椅子を利用すると、体への負担が少なくなり、結果、赤ちゃんに上手に授乳させることができます。

赤ちゃんの体がまっすぐであることも大事なので、授乳時には、顔だけでなく赤ちゃんの耳、肩、腰もママの体の方を向くようにします。

ママと赤ちゃんの体を密着させることが大事です。

そして、正面を向かせて、乳輪部までくわえさせることです。

赤ちゃんに上手に授乳させるには、授乳クッションなどを使うと良いです。

ママの胸の高さと赤ちゃんの口の高さが同じになるように調節するとよく、しっかり乳頭をとらえることができます。

斜めだとくわえ方が浅くなり、乳頭が傷つく原因になるので、深くくわえさせるようにします。

ネットショッピングやデパートなどで売っている授乳クッションを利用すれば、授乳中の体の負担を軽減することができます。

赤ちゃんの顔が乳房の高さになる厚みの物を選ぶとよいです。

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亜紀

亜紀

はじめまして。助産師で、現在2人子供の育児をしているやまのうちです。
助産師の立場から、赤ちゃんの健康に直接影響を与える母乳やミルク、離乳食などについてご説明いたします。自身もウォーターサーバーで赤ちゃんを育ててきました。

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