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白湯の作り置きは雑菌が繁殖するので注意

 2016/07/12 ウォーターサーバー 白湯 飲み物
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白湯

白湯の作り方

白湯の作り方はごく簡単で、水を鍋ややかんに入れてから火にかけて煮沸すればOKです。

この時の注意点として、水道水を使用するのであればトリハロメタンが発生するので、やかんの蓋を開けて10分~20分程度連続して沸騰させる事です。

そのまま飲ませますとやけどをしますので、ひと肌程度まで冷ました後で哺乳瓶へと移し替え、完全に冷たくなってしまう前に飲ませましょう。

大人が好む冷たい温度までに冷やしすぎたりしますと、体の発達が未熟な状態である赤ちゃんにとっては胃の負担が掛りますし、また母乳ミルクの満腹時に飲ませますと舌を出したりして受け付けないことから、タイミングをみながらあげましょう。

飲むタイミングとしては、気温が高い時や入浴した後に汗を掻いて水分補給の為に飲ませるのが適していますし、1歳ぐらいですと散歩や体を動かす運動や遊ばせた後に飲ませることもできます。

哺乳瓶だけではなくスプーンから飲ますこともできますが、慣れないうちは舌を出して拒否することもありますので、その場合は無理をしないでおきましょう。

ただ1回ごとに白湯を作るのが面倒だという人もおり、まとめて作って冷蔵庫に入れて冷やすということもありますが、時間が経過しますと雑菌が繁殖することもあることから、1日以上経ったものは再び煮沸しても飲ますことは止めておきましょう。

赤ちゃんの白湯には水道水が危険な理由

水道水

水道に付けるタイプの浄水器があれば水道のお水でも直接飲むことができますが、浄水器がない状態で白湯を作って赤ちゃんに飲ませるのにはちょっと抵抗があるなと感じている人もいて、生後間もない赤ちゃんは抵抗力が低いことから安全なものを与えたいですね。

確かに日本では水質検査が厳しくそれをクリアーして飲んでも安全と保証されていても、浄水器が付いていない水道水はカルキ臭いということで、大人でも直接飲むにはちょっと抵抗を感じてしまう人もいます。

それでも浄水器は性能が高い物は値段が高いということから、購入することができない人は白湯にしてから飲むようにしています。

1度水道水をやかんや鍋に入れて煮沸すれば、カルキ臭いのがなくなりますので安心して飲むことができますが、水道水を白湯にする場合でも作った後に何時間も放置してしまいますと雑菌が出ることもありますので、早めに飲むようにしましょう。

とくに赤ちゃんの場合は水道水で白湯を作って飲ませることは大丈夫ですが、すぐに飲ませるのが適しており白湯が余っていても時間が経過しますと水質が悪くなってしまうことから、余った分は大人が飲むことを心掛けておきましょう。

赤ちゃんの白湯について

赤ちゃんの顔

生後間もない赤ちゃんの水分や栄養補給は、母乳またはミルクが主となります。

これは赤ちゃん自体が飲む力がなく、すぐにお腹がいっぱいになることからのもありますが、その分だけすぐにお腹が空いて間隔も短くあげる回数も多いことから、この時期は水を飲ませる機会がほとんどありません。

また、頻繁に白湯を飲ませてしまうと肝心の母乳やミルクを飲んでくれなくなってしまい、大切な栄養素が足りなく恐れがあります。

生後間もない赤ちゃんにとっては、母乳やミルクで必要な水分は補給できているので、白湯は必ずしも必要なわけではありません。

白湯を赤ちゃんに飲ませるタイミング

生後2か月を過ぎてからは必要と思えば白湯を赤ちゃんに飲ませても問題はありませんし、お風呂上りや夏場など季節によっては汗を大量にかくこともあり、脱水症状を防ぐためや入浴後の水分補給に白湯を飲み始めることがあります。

母乳育児を推奨している病院や産院では、この時期の水分補給は母乳のみでそれ以外のものを口にしないように奨めていますが、ただ病気や精神的なことで母乳を飲ますことができないということもありますので、万が一の為に哺乳瓶で飲ますことを体験させてみても構いません。

白湯を飲ませる理由としては先ほども書いたように水分補給も含まれていますが、その他には母乳やミルク以外の味を体験するためには白湯が一番適していることから、哺乳瓶や離乳食を始める前のステップとして馴染ませる為なのです。

そのため、一般的には離乳食を始める少し前から白湯を飲まし始めるお母さんが多いようです。

また、離乳食が始まると体内の水分が減少してしまい便秘になる赤ちゃんもいます。

これまで母乳やミルクしか飲んでいない赤ちゃんのうんちが硬くなるのは、ある意味仕方ないと言えますが、白湯で水分補給をする事で便秘を改善する事が出来ます。

それ以外にも乳歯が生えてくる時期になると、母乳やミルクだけで何もケアをしていないと虫歯になってしまいすが、白湯を飲ませる事である程度虫歯になるのを防ぐことが出来ますよ。

赤ちゃんの白湯にウォーターサーバーがおすすめの理由

コスモウォーターと妊婦さん

水道水をそのまま飲むことに抵抗がある人、また引越しなどで今まで住んでいた地域と比べて水が美味しくない人は、お水を安心して飲むことができないという不安もあり、ペットボトルの水を大量買いやウォーターサーバーと契約することもあります。

確かに住んでいる地域によっては、水質には問題なくてもカルキ臭いなど感じる人もいますし、ミルクや白湯や離乳食を作る時にはキレイな水を使いたいから、ウォーターサーバーの契約をする家庭もあります。

昔は田舎の水道水の方が安全と言われていましたが、最近では東京都や大阪府などは浄水設備が整ってきたので、逆に都会の方が水道水は安全と言えるかもしれません。

ウォーターサーバーは、リラクゼーションのお店や飲食店、産婦人科などに置かれているから知っている人も多いですが、安心できる点といえば品質管理が徹底していることとフィルターにもこだわりがありますので、新鮮なお水を飲むことができます。

また水道水からは季節によって花粉や黄砂などの粉塵が入ってしまうこともありますが、その点に関してはウォーターサーバーはフィルターを通していますので、そういう心配が気にならなく安心して白湯を作って飲ませることができます。

ウォーターサーバーを使った白湯の作り方

ウォーターサーバーを使った白湯の作り方は非常に簡単で、

  1. コップにお湯を半分程度入れる
  2. 冷水を半分入れて人肌まで冷ます

の2ステップです。

ウォーターサーバーで白湯を作るメリットとしては、無菌状態なのでお湯も冷水も煮沸させずにそのまま使用出来る事と、少量でもすぐに作る事が出来る事です。

また、水道水にはどうしても有害物質が少量ではありますが含まれているのに対して、ウォーターサーバーでは地下深くから採水された地下水を使用しているので、放射線物質や有害物質が含まれていない事です。

育児をする上で、安全な水を使用出来るのは赤ちゃんの健康のためでもありますが、お母さんにとっても安心材料となるのではないでしょうか?

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亜紀

亜紀

はじめまして。助産師で、現在2人子供の育児をしているやまのうちです。
助産師の立場から、赤ちゃんの健康に直接影響を与える母乳やミルク、離乳食などについてご説明いたします。自身もウォーターサーバーで赤ちゃんを育ててきました。

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