ウォーターサーバーでのミルクの作り方をご説明!

ウォーターサーバーでミルクを作る時の注意点とおすすめ3選!

乳幼児

昔ながらのミルク作りは、水道水をお鍋ややかんで一度沸騰させて、ミルクと混ぜて作るのが一般的でした。

 

しかし、最近では宅配してくれるウォーターサーバーの水を使用して、時間をかけずに安心安全のミルクを作る方法が主流になりつつあります。

 

赤ちゃんのミルクを作るのに、ウォーターサーバーが適しているのは、

  1. ウォーターサーバーの高い安全性
  2. ミルク作りが簡単になる
  3. ミルク育児・混合育児におすすめ

と言ったポイントがあるからです。

 

ウォーターサーバーの高い安全性

親子で安心

赤ちゃんを第一に想うお母さんにウォーターサーバーが選ばれる第一の理由は、「安全性」です。
最近では、原発問題や水道水から病原性の原虫が検出されたケースがあり、水道水の使用を心配されている方もいらっしゃいます。

 

また、水道水を沸騰させると、残留塩素(カルキ)は揮発しますが、逆にトリハロメタンと言う発がん物質が増加してしまいます。
トリハロメタンを除去するには、沸騰した状態で蓋を開けて15分以上沸かし続ける必要があるのですが、その間赤ちゃんはずっとお腹を空かせて泣いているかもしれません。

 

>>水道水は危険!塩素・トリハロメタンに注意!

 

ウォーターサーバーの水は、このような有害物資を総合的に除去できるROフィルターを通していたり、そもそも有害物質とは無縁の良質な水源から採水している天然水を使用しているため、安心して赤ちゃんのミルクに使用する事が出来ます。

 

ミルク作りが簡単になる

哺乳瓶に入ったミルク

ミルクの調乳はお湯を沸騰させたり、人肌に冷ましたりと時間がかかるもの。
ウォーターサーバーなら温水をそのまま使用出来るので、ミルク作りが簡単です。
特に夜中のミルク作りは大変!
ママがゆっくり休息をとれるようにするためにも、ウォーターサーバーはおすすめです。

 

ミルク育児・混合育児におすすめ

お母さんも楽ちん

多くのお母さんは完全母乳を望んでいますが、実際に完全母乳出来るお母さんは限られています。

 

特に新生児の間はミルクを一日に10回以上あげなくてはいけませんし、例え母乳がよく出ていても、2時間おきに授乳するのはとっても大変。

 

赤ちゃんに歯が生え始めれば、乳首を傷つけて痛みに耐えられなくなることも良くある事です。
完全母乳で育児をする事も良いと思いますが、負担が大きすぎるようであれば、ミルクだけや母乳とミルクとの混合育児もおすすめです。
現在の粉ミルクは栄養面でも優れていて母乳と遜色ないので、ミルク育児や混合育児を選択されるお母さんもたくさんいらっしゃいます。
また、いつかは必ず訪れる断乳のためにも、少しずつミルクへの切り替えをしていくのも一つの良い選択肢と考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

ウォーターサーバーと市販ミネラルウォーターとではミルク作りはどう違う?

ミネラルウォーター

ミルクを作るのに、ミネラルウォーターを使用しているママもいると思います。
ここでは、ウォーターサーバーがなぜおすすめなのか、ミネラルウォーターと比較して説明します。

 

含まれているミネラル量の違い

水にはカルシウムイオンやマグネシウムイオンが含まれており、1Lの水に含まれているこれらのイオン量を示した数値のことを、「硬度」と言います。

 

一般的には、硬度が120mg/Lを下回る水を軟水、120mg/Lを上回る水を硬水と言います。
ちなみに、日本の水道水の硬度は都道府県によって異なりますが、概ね40〜60mg/lの軟水です。(沖縄県では80mg/lを超えています)

 

市販ミネラルウォーターの種類によっては、海外産の天然水を利用している場合があります。
海外の天然水の中には、ミネラル分を多く含む硬水に分類されているものがあり、腎臓が未発達の赤ちゃんには負担がかかるため、おすすめできません。

 

ウォーターサーバーの水なら、日本国内が産地である軟水タイプの天然水を選ぶことで、ミルクに適した水を利用する事ができます。

 

衛生管理上の違い

自動クリーニング機能

また、年に一回程度は問題になっていますが、ミネラルウォーターにカビが繁殖したと言うニュースを聞きますよね。

 

また、購入時にはカビが生えていなくても、ペットボトルのキャップを開封すると、外気から雑菌が混入してしまいます。
そのため、一度開封したミネラルウォーターは、冷蔵庫で保存をしても、ミルク作りに使用するためにはその日のうちに使い切る必要があります。

 

時間をおかずに使用するのであれば問題ありませんが、次から次へと新しいミネラルウォーターを開封するのでは、経済的とは言えません。

 

一方、ウォーターサーバーでは外気を取り込む際にフィルターを通して外気をクリーンにしてから取り込んだり、無菌エアレスパックと言った外気自体が水に触れない工夫をしています。

 

タンクや配管などは雑菌が繁殖しやすい環境ですが、自動クリーニング機能が搭載されているウォーターサーバーでは、温水を循環させる事でサーバー内を衛生的に保つ事が出来ます。

 

コスモウォーターフレシャススラットプレミアムベビークラブなど安全性が高いウォーターサーバーを選べば、カビや雑菌などの危険性を回避する事ができます。

 

容器もクリクラママやベビアクアと言ったRO水を販売しているウォーターサーバーでは、リターナブルボトルなので回収して再利用していますが、コスモウォーター、プレミアムベビークラブ、フレシャスなどはワンウェイボトルなので、使いまわしをせずに衛生的にご利用出来ます。

 

費用だけを考えるとドラッグストアで販売されている格安のミネラルウォーターよりは高くなりますが、衛生面を考えるとウォーターサーバーの方が、遥かにミルクつくりにはおすすめです。

 

使い勝手の違い

市販のミネラルウォーターの場合、ペットボトルが空になれば、新たに購入することになります。
あらかじめペットボトルを大量に買い物することもできますが、子育て中は水の消費量も多くママにとっては大変な労力でしょう。

 

ウォーターサーバーの場合は、業者に電話で連絡すれば、すぐに新しいボトルを届けてもらうことができます。
最近では定期配送をしているウォーターサーバーも多くあるので、電話をする手間すらもかからなくなってきています。

 

また、各ウォーターサーバー会社により、数本分ボトルの水が無料でプレゼントされたり、初月無料や乗り換えキャンペーンなどお得なキャンペーンを実施したりしているメーカーもあります。

 

電気代を心配する方もいらっしゃいますが、最近のウォーターサーバーはエコ機能を搭載していたり、コンパクトタイプになっていて電気代の価格も電気ポットやケトルを使用する金額と変わらなくなっています。

 

長期的にみればペットボトルを購入するよりも、ウォーターサーバーを利用する方が、コストがかからずお財布にもやさしいのです。

 

また、ウォーターサーバーであれば簡単にミルク作りが出来るので、パパさんやお祖母ちゃんも育児に積極的に参加する事が出来て、お母さんの負担も少なくすることが出来ますよ。

 

赤ちゃんのミルク作りにおすすめのウォーターサーバーとは?

フレシャススラット

ここでは、ミルク作りに適したウォーターサーバーを選ぶポイントとしては、

 

  • 衛生的なウォーターサーバーか
  • 軟水であるか
  • 水質検査をしっかりと行っているか

の3点が非常に重要です。

 

上記に加えて、

  • ボトル交換が楽に出来るか
  • チャイルドロックが冷水・温水共に付いているか

と言ったポイントも、赤ちゃんがいるご家庭では大切になってきます。

 

衛生的なウォーターサーバーか

ミルク作りのウォーターサーバーを選ぶ際にまず確認したいのは、「衛生面が徹底されているか」という点です。
ウォーターサーバー内に入れる水がいくらきれいな水であったとしても、ウォーターサーバーの衛生管理の評価が甘く、外部から雑菌が混入してしまったのでは意味がありません。

 

衛生的なウォーターサーバーを選ぶためには、

  • 自動クリーニング機能で配管・タンク内部の殺菌が出来るか、もしくは定期メンテナンがあるか
  • ボトルに混入する空気に雑菌が入り込まないような構造になっているか

の2点を確認するようにしましょう。

 

昔のウォーターサーバーはこの自動クリーニング機能が搭載されていない上に、メンテナンスを実施している所も少なかったために、時間が経過すると菌がサーバー内部で繁殖して、赤ちゃんのミルクつくりにはお勧めできませんでした。

 

しかし、最近のウォーターサーバーは配管・タンク内に温水を定期的に自動で流して熱湯殺菌をする事で衛生的な状態を保つことが出来ています。

 

赤ちゃんのミルクつくりには必須の機能ですので、必ずチェックするようにしましょう。

 

またウォーターサーバーの水を使うと、その分外気がボトル内部に混入してしまい、そこから菌が繁殖する事もあります。
チェックして欲しいのは、ボトルが収縮して外気を取り込まないようになっているか、あるいは取り込む外気にフィルターを通してクリーンな空気にしてから取り込むようにしているかです。

 

赤ちゃんは抵抗力が弱いので、少しの雑菌でも体調を壊す事がありますので、この2点は必ずチェックしておきましょう。

 

軟水であるか

硬度が高い硬水の場合、大人では何でもないミネラル成分であっても、内臓が未発達な赤ちゃんには負担が大きくなり、下痢などの症状を引き起こすことがあります。
そのため、赤ちゃんに飲ませる水は、硬度120mg/l以下の軟水である方が安心です。

 

粉ミルクは水道水の硬度で作った時に、赤ちゃんに適したミネラルを配合しています。
そのため、ミネラルを全く含んでいない「純水」でなくても良いですが、出来れば60mg/l以下の方がより望ましいと言えます。

 

軟水を使用したウォーターサーバーは、アルプス山脈などのきれいな天然水を採取し、不純物を取り除いてより安全な水に仕上げているものが多くあります。
硬度はウォーターサーバーによって異なりますので、ひとつひとつ丁寧に確認してみましょう。

 

軟水とピュアウォーター、どちらのウォーターサーバーが良いのか?

赤ちゃんのお腹には、ミネラル成分が少ない軟水が良いということが分かりました。
では、そもそもミネラル成分が含まれていないピュアウォーターを選べば良いのでは?という疑問が出てきますね。
軟水とピュアウォーターでは、どちらを選ぶのが正解なのでしょうか。

 

ミネラル成分を徹底除去したピュアウォーター(純水)

ウォーターサーバーの中には、RO浸透膜によって水中のあらゆるミネラル成分や放射性物質を除去した「ピュアウォーター(純水)」を作る製品もたくさん存在しています。

 

ピュアウォーターは、ミネラルを含むあらゆる成分が除去された純水であるため、純粋よりもお腹に優しい水とも言えます。
しかし、ピュアウォーターが良いかと言うと、必ずしもそうとは言いきれません。

 

それは、適量のミネラルを摂取する事は、赤ちゃんにとって良い事だからです。
そして実はカルシウム・マグネシウムは粉ミルクにも含まれています。
これは、ミネラル成分が体に大切な成分であることの証でもありますね。

 

ミネラルは粉ミルクにも含まれている

粉ミルクの成分表

粉ミルクを製造する過程では、できあがったミルクの硬度が水道水程度になるよう調整して成分を配合しています。
そのため、ミネラルが完全に除去された水を使ってしまうと、その水で作られたミルクの硬度は、水道水よりも低くなってしまうことになります。

 

よって、ミルクに使用するウォーターサーバーの水の硬度は、水道水に近い30〜60mg/lの軟水を使うのが良いと言えます。

 

RO水と天然水の違い

また、ピュアウォーターにミネラルを添加して作ったRO水もあります。
ベビアクアやクリクラママが該当していて、水道水をRO膜フィルターで綺麗にろ過した水にミネラル分を配合して、軟水にしています。
つまりRO水は人工的にミネラルを添加しているのに対して、天然水は自然のミネラルが溶け込んでいます。

 

一般的に、「粉ミルクは母乳に比べて赤ちゃんの腹持ちが良い」と言われています。
これは、人工的に添加されたミネラルの方が消化するのに時間がかかる事を意味しています。

 

この場合、天然水でできた軟水よりも、RO膜を通してできた軟水の方が、若干ですが腹持ちが良いということになります。

 

ウォーターサーバーでRO水・天然水どちらを選ぶかは育児環境を考慮した方が良いでしょう。
消化により時間がかかってママさんのミルク作りの負担を減らしたかったり、コストを安く抑えたいのであればRO水がおすすめです。

 

一方、少しでも赤ちゃんの内臓に負担をかけないようにしたかったり、元が水道水では心配と言う方は天然水がおすすめです。

 

水質検査をしっかりと行っているか

 

ウォーターサーバーは赤ちゃんの健康を左右する大切な水です。

 

ウォーターサーバーは、各地の名水をポンプでくみ上げて採水した後、ボトリング、梱包を行って各ご家庭に届けていますが、ミルクに使用する際には、より厳格な検査基準を適応させているメーカーの水を使用する事が望まれます。

 

ウォーターサーバーの各メーカーは、各都道府県で定められた食品衛生法施行条例に基づく水質検査を外部調査機関に委託し報告書を作成していますが、その基準以上に自社における厳しい検査基準を設ける事で、より安全な水をご家庭に届けているメーカーがあります。

 

例えば、コスモウォーターでは独自検査を120項目以上も受けていて、更に採水後48時間以内に出荷する事でよりフレッシュな水を提供する事に努めています。

 

また、プレミアムベビークラブ(プレミアムウォーター)では1時間に1回の水質検査を行っています。

 

それ以外にも、放射能検査である

  • 放射性ヨウ素
  • 放射性セシウム

の検査は多くのウォーターサーバーメーカーが実施しています。

 

放射能検査の場合は、平成30年現在何処のメーカーの検査結果も異状なしとなっているようですが、日本全国で頻繁に地震は発生しているので、短いスパンで定期的に実施しているウォーターサーバーが望ましいと言えます。

 

>>ウォーターサーバー放射能検査

 

赤ちゃんの抵抗力は大人の半分程度しかないため、出来るだけ安全なウォーターサーバーの水を使用するようにしましょう。

 

ボトル交換が楽に出来るか

クリクラママやベビアクアなど従来のウォーターサーバーの場合、ボトルがサーバー上部に置いてあります。

 

男性であれば肩より上に12リットルの重たいボトルを持ち上げる事は簡単ですが、女性特に妊娠中のお母さんや、産後すぐの方にとっては重労働で面倒です。

 

同じ12リットルサイズのボトルであっても、足元に置けるウォーターサーバーであれば、いつでも楽にボトル交換が出来るのでミルク作りに適しています。

 

 

チャイルドロックが冷水・温水共に付いているか

コスモウォーターのチャイルドロック

赤ちゃんの成長は著しく、日に日に大きくなっていきます。
早い子であれば生後8〜9ヶ月ごろから歩き始める事を考えると、ウォーターサーバーのチャイルドロックにも注目しておきましょう。

 

チャイルドロックは何処のメーカーも温水には標準で装備されていますが、冷水にもチャイルドロックがあった方が育児をしている方には安心できます。

 

目を離したすきにイタズラをして、冷水を出しっぱなしにしてしまい、床がびちゃびちゃに濡れてしまうケースがあるからです。

 

おすすめのチャイルドロックは、コスモウォーターのように成長に合わせて3段階切り替えが出来るタイプか、フレシャススラットように、操作ボタンが上の方にあって赤ちゃんの手が届きにくいタイプです。

 

>>ウォーターサーバーチャイルドロック違いと使い方はこちら!

 

ウォーターサーバーの水でミルクを作ろう!

それでは、ウォーターサーバーを使ってミルクを実際に作ってみましょう!
(100mlのミルクの作り方をご説明します)

 

空の哺乳瓶の写真

まずはしっかりと手洗いをして、消毒した哺乳瓶、乳首を準備します。
注)消毒の方法には、煮沸する方法やミルトンなど専用の薬液を使用する方法があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

哺乳瓶に粉ミルクを入れた写真

空の哺乳瓶に粉ミルクをいれます。
(スティック1本、もしくは100ml分の粉ミルク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

哺乳瓶にウォーターサーバーからお湯をいれている画像

次に哺乳瓶にウォーターサーバーのお湯を入れます。(100ml)
この時のお湯は細菌を殺菌するために70℃以上のお湯である事が大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お湯とミルクを混ぜた画像

乳首とフードをつけ、哺乳びんをよく振って溶かします。

 

あとは、流水で哺乳瓶を冷ませば、人肌より少し暖かいミルクが出来上がります。

 

どうでしたか、ミルクの作り方、とっても簡単でしょ?
「待ち時間」が一切ありませんね。
ウォーターサーバーには80℃から90℃の温水があるので、あっという間にミルク作りが完成するところも魅力です!

 

 

ミルク調乳のポイント

  • 除菌済みの水を使うとしても、哺乳瓶も除菌する必要があります。ミルクを調乳する前には、必ず器具の殺菌を忘れずに!
  • ミルクを混ぜる際、お湯が沸騰していると、ビタミンなど粉ミルクの成分を壊す可能性があります。そのため、少し冷ましたものを使いましょう。しかし70度以下のお湯では、粉ミルクを殺菌する事が出来ないので80度前後のお湯で粉ミルクを溶かすと良いでしょう。
  • ミルクが人肌に冷めたかどうか確認するには、ママの腕の内側にミルクを少し垂らして確認します。少し温かく感じる程度のものを赤ちゃんに与えましょう。

 

 

ウォーターサーバーを使わずにミルクを作ると…?

ちなみに、ウォーターサーバーを使わずにミルクを作ると、どのような手順になるのでしょうか。

 

  1. ミルクを作る前に手をしっかり洗います。
  2. やかんでお湯を沸騰させ、70度を下回らない程度まで冷まします。
  3. 粉ミルクに表示されてある、赤ちゃんの月齢別のミルクの量を哺乳瓶に入れます。
  4. 哺乳瓶にお湯を必要量入れ、泡立たないように水平に回し、ミルクと混ぜます。
  5. 流水で人肌まで冷ます。

 

お湯を沸かして冷ますのってかなり面倒ですし、時間もかかりそうですよね。
毎日何度も行うことを考えると、うんざりしてしまいそうです。赤ちゃんが、お母さんの傍らでお腹を空かして泣いているのが目に浮かびます…。

 

やはり、
安全なお水ですぐにミルクを作れるウォーターサーバーはとっても便利です!

 

ウォーターサーバーの冷水・温水はそのままで大丈夫?割合は?

ウォーターサーバーの冷水でミルクを冷ましている

ウォーターサーバーには温水と冷水がついていますが、基本的にどちらも無菌状態を保っています。

 

そのため、温水をわざわざ沸騰させる必要はなく、そのまま粉ミルクを溶かすのに使用する事が出来ます。

 

では、温水で溶かしたミルクを人肌まで冷ますのに、ウォーターサーバーの冷水を使えるのかと言うと・・・これも使用出来ます。

 

ただし自己責任になります。

 

どういうことかと言うと、厚生労働省のガイドラインには、70度以上のお湯で溶かした後、流水で人肌まで冷ますと記載されているからです。

 

粉ミルクがしっかり溶けていれば、粉ミルクに稀に含まれているサルモネラ菌やサカザキ菌と言った病原菌も殺菌出来ているので、その後に無菌状態の冷水を入れて冷ますのは全く問題ありません。

 

実際粉ミルクメーカーも「調乳水」と言う形で、純水を販売していますし、問い合わせても「ウォーターサーバーの冷水で人肌まで冷ますのは問題ありません」との返答を頂きました。

 

しかし、ウォーターサーバーメーカーは、厚生労働省のガイドラインに「冷水で冷ましても良い」と記載がないので、「流水で冷ますように」とホームページに記載しています。

 

当サイトとしても、粉ミルクがしっかりと溶けているかが確認できないので、「流水で人肌まで冷ます」ことを推奨しています。

 

確かに冷水で冷ます事を考えると、若干手間は増えますが、それでもミルクを作るのに3分もあれば出来上がります。

 

ウォーターサーバーの冷水でミルクを冷ます割合

とは言っても、実際のところは問題がないので、冷水をそのまま入れる方もたくさんいらっしゃいます。

 

その時の温水と冷水の割合は、大体2対3になります。

 

例えば100mlのミルクを作る場合、85度の温水を40ml、8℃の冷水を60ml入れる事で、39度のミルクが完成します。

 

冷水や調乳水を入れて冷ます時には、くれぐれも粉ミルクが完全に溶けている事を確認してから入れるようにして下さいね。

 

ウォーターサーバーでミルクを作る時の注意点【エコモードは解除】

フレシャススラットのエコボタン

ウォーターサーバー選びをしっかりすれば、ウォーターサーバーでミルクを作るのは、衛生的かつ経済的と言えます。
しかし、衛生的なウォーターサーバーであっても、注意する事が一つだけあります。

 

それはエコモードを使用してはいけないという事です。

 

エコモードは電気代を節約する上では非常に便利な機能ですが、温水の温度を70℃以下まで下げてしまう可能性が非常に高くなります。

 

粉ミルクに稀に含まれている病原菌をきちんと殺菌するためには、70度以上のお湯でしっかり溶かしてあげる事が大切です。

 

そのため、多少電気代はかかりますが、ミルクを作る時には通常モードで使用するようにして下さい。

 

但し例外として、フレシャススラットはエコモードにしても70℃から75度の温度を保てるので、問題ありません。

 

エコモードにしても温水の温度が70℃から75℃になっているフレシャススラットでミルクを作るのは、

 

  • 粉ミルクのミネラル成分を壊さない
  • 哺乳瓶が熱くなりにくい
  • 人肌まで冷ますのに時間短縮できる

と言う点においておすすめです。

 

粉ミルクのミネラル成分を壊さない

沸騰しているお湯で粉ミルクを溶かすと、粉ミルクに含まれているミネラル成分を破壊してしまいます。
ウォーターサーバーのお湯の温度は80℃から90℃とそこまで高くはないので心配する程ではありませんが、70℃により近いフレシャススラットの方がよりミルクには適温と言えます。

 

哺乳瓶が熱くなりにくい

ガラス製の哺乳瓶に熱湯を入れる時は、火傷しそうなくらい熱くなります。
70℃と低温の温水を注ぐことで、お母さんにとってもストレスなくミルクを作る事が出来ます。

 

人肌まで冷ますのに時間短縮できる

厚生労働省では、流水でミルクを冷ます事を推奨しています。
ウォーターサーバーの冷水は無菌状態なので、冷水をそのまま入れても問題になるとは思えませんが、万が一の事を考えて流水で冷ましてください。
この時に、温度が高いと冷めるまで若干時間がかかってしまいます。
ほんの1分程度の違いですが、お腹を空かしている赤ちゃんにより早くミルクを飲ませてあげられる点において、フレシャススラットは便利です。

 

普段のお手入れも忘れずに

ウォーターサーバー内部は自動クリーニング機能で殺菌出来ますが、冷水と温水のコック部分の汚れは定期的に綺麗にお手入れして、清潔な状態を保っておきましょう。

 

お手入れの方法は清潔な布巾やキッチンペーパーなどを少し濡らして汚れを拭き取ります。
細かい部分はブラシ等で掃除します。

 

1分もかからないお手入れですが、汚れてくるとせっかくのウォーターサーバーの水に雑菌が入るので注意しましょう。

 

 

ミルクに作りにおすすめのウォーターサーバーランキング!

赤ちゃんのミルクを作る時におすすめしているウォーターサーバーを

  • 水やサーバーの衛生面がしっかりしているウォーターサーバー
  • ミルク作りが簡単に出来るウォーターサーバー
  • 妊婦さん・お子さんがいらっしゃる方がお得に使えるウォーターサーバー

の観点から、3つご紹介します。

 

水やサーバーの衛生面が徹底している【コスモウォーター:Smartプラス】

コスモウォーター

  • 3種類の天然水はいずれも、硬度が低い軟水で、pHも中性になっているので、ミルクに非常に適しています
  • 120以上の独自の検査項目を設けていて、衛生面・安全性に非常に優れています
  • マグネシウム代謝の負担を避けたい生まれたばかりの赤ちゃんや妊婦さんにおすすめです
  • 愛情チャイルドロックで、小さなお子さんも安心です
  • 「クリーンエア」と定期的に温水を配管内に循環させる「クリーンサイクル」で天然水はいつも清潔で、ミルク・離乳食作りにもおすすめの水です
  • 2017年度モンドセレクション金賞の天然水
  • 採水から48時間以内にボトリングをしていて、フルオートメーション化になっているので、衛生面でかなり優秀です
  • 500ml当たりの値段は79円で、サーバーレンタル料などは全て無料
  • 初月無料キャンペーン中(最大6500円相当の特典)
  • 2017年グッドデザイン賞受賞サーバーで、デザイン性も高くカラーバリエーションも豊富

 

美味しい天然水で赤ちゃんのミルク作りに最適です!
http://www.cosmo-water.com/(コスモウォーターホームページ)

 

ミルク作りが簡単に出来るウォーターサーバー【フレシャススラット

フレシャススラット

  • 2016年のグッドデザイン賞を受賞している、おしゃれなウォーターサーバーです
  • 無菌エアレスパックと自動クリーニング機能で、いつでもフレッシュな水でミルクを作れます
  • 500ml当たり81円+サーバーレンタル料金972円【slat】
  • 富士山の標高1,000m地点から採水された「FRECIOUS富士」は非加熱処理で美味しい
  • 通常の冷水・温水に加え、「常温水」、「高温水」、ミルク作りに最適な「70度温水」と用途に合わせて温度設定を変えられます
  • 常温水も飲めるので、健康志向の高い人にもおすすめです
  • コンパクトタイプのウォーターサーバーで、設置場所も取りません

 

妊婦さん・女性に優しいウォーターサーバーです!
>>http://www.frecious.jp/slat/(フレシャスフラットホームページ)

 

妊婦さん・お子さんがいらっしゃる方がお得に使えるウォーターサーバー【プレミアムベビークラブ

プレミアムベビークラブ

  • マタニティママ(妊婦さん)&ベビーママ(5歳以下の子供がいらっしゃるお母さん)がお得に使えるプレミアムウォーターのプラン
  • 1時間に1回の水質検査と、1ヶ月に1回の放射能検査を実施
  • 下置きボトルでママも楽にボトル交換が出来ます
  • 外部空気が入りにくく、ボトルは飲んだ分だけ収縮するので、最後まで衛生的な水です
  • 再加熱・弱冷水モード機能はミルクや離乳食の時短になります
  • 加熱クリーンシステムでいつでもタンク内が清潔です
  • 本体背面右上チャイルドロックスイッチも搭載
  • 設置サービスが無料で付いているので、ウォーターサーバーの設定をする必要がありません
  • 500ml当たりの水代は63円と格安

 

妊娠中・ミルク、離乳食作りまで長く愛用出来る満足度の高いウォーターサーバーです
>>https://premium-water.net/pbc(プレミアムベビークラブホームページ)

 

最後に

このように、母乳育児の軽減や水の安全性という面から考えても、ウォーターサーバーの水を使うという選択肢はとても重要です。また、ウォーターサーバーを常設しておけば、白湯を簡単に作れるので産後のお母さんの回復も早くなりますし、災害時の飲料水として活躍する事があるという点でも安心です。

 

赤ちゃんの体のことを本気で考えたいお母さんへ。ミルクの調乳に最適なウォーターサーバーを選ぶことは、赤ちゃんの人生の質を上げることにもつながります。

 

無料お試し期間やさまざまな特典があるサーバーも沢山ありますので、ぜひお気に入りのサーバーを見つけてみてください!

 

>>赤ちゃんにおすすめのウォーターサーバーはこちら!


 
TOP コスモウォーター フレシャス プレミアムベビークラブ