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赤ちゃんの洋服の水通しはいつやる?洗剤や柔軟剤、洗濯槽はどうするの?

赤ちゃんの生活
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赤ちゃんを迎えるための準備の一つにベビー服の水通しが挙げられます。

しかし一言で水通しといっても、いつごろ行えばよいのかわからないという人も多いものです。

また洗剤や柔軟剤はどうすればいいのか、洗濯槽でそのまま洗ってもよいのかと気になることもあることでしょう。

水通しの時期ややり方などについてしっかりと頭に入れておきましょう。

新生児の洋服の水通しの時期について

まず最初に赤ちゃんの洋服の水通しはいつやればよいのかということについては、基本的にはいつ行うべきだという決まりはありません。

妊娠中の体調やライフスタイルは人によって異なるため、水通しを行う時期も異なるでしょう。一つの目安とされているのは妊娠8カ月から9カ月ごろですが、出産が近づく37周ごろから行う人も見られます。

しかし出産予定日ぎりぎりになってから水通しを行うことはあまりおすすめできません。

おなかが大きくなってくると動くのさえ一苦労となるでしょう。

また水通しをしている際に、ベビー服が足りないことに気づくこともあり、その時に予定日まであまり余裕がないと準備をするのも大変になってしまいます。

出産直前になって慌てないためにも、余裕を持って行っておきましょう。

また赤ちゃんの水通しはいつまで行えばよいかと悩む人もいるかもしれませんが、こちらについても決まりはありません。

新生児をすぎたぐらいでやめる人もいれば、敏感肌で大人になった今でも行っている人もいます。

赤ちゃんは寝るのが仕事と言われますが、頻繁に母乳を吐き戻したり、げっぷとともに母乳を出してしまうなど、洋服は母乳などで非常に汚しやすいものです。

またすぐに成長して洋服が着られなくなってしまうことから、新しいものに買い替えていく必要もあります。

購入するたびに水通しをするのが大変なのであれば、無理に行う必要はないでしょう。

水通しを行う際の洗剤や柔軟剤の使用について

水通しを行う際に洗剤や柔軟剤を使った方がよいのかと思う人もいることでしょう。

特に洗剤を使った方がよいという決まりはありません。

しかし洗濯用洗剤を使う際にはデリケートな新生児の肌を守るためにもいくつかのポイントに注意しなければなりません。

まず洗剤を使用する際には、赤ちゃんの肌に優しい成分の洗剤を使うようにしましょう。

特に無添加タイプの赤ちゃん用洗剤がおすすめで、このようなものはパッケージに赤ちゃん用などと書かれていることがほとんどです。

無添加のものは洗浄力が気になるかもしれませんが、オーガニック酵素などが含まれているので、しっかりと洗ってくれます。

様々なメーカーから赤ちゃん用洗剤が販売されているので、それぞれの特徴を比較して選んでみると良いでしょう。

そして洋服以外にも水通しをしておいた方が良いものとしては、ベビーシーツやおくるみやガーゼ、バスタオルなども行っておいた方がよいでしょう。

特に肌着や洋服は毎日身につけるものであり、水通しをしておくことで汗の吸収も良くなります。

新生児は新陳代謝が盛んで汗もよくかきます。母乳を吐いて服をよごしやすいため、こまめに交換できるように複数枚の衣類の水通しを行っておくと安心です。

おくるみは毛布のように寝る赤ちゃんにかけて使ったり、ガーゼは赤ちゃんの口元の母乳を拭く際などに使うなど、赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、水通しをしておきましょう。

水通しをする際の様々な注意点

水通しをする方法としては、洗濯機を使う方法と手洗いをする方法が挙げられます。

どちらにしても大人の服やほかの洗濯物とは一緒に洗うことはせず、赤ちゃんのものだけで洗うようにしましょう。

洗濯機の場合には、衣類を洗濯機の中に入れてスイッチを押すだけで簡単に洗うことができます。

しかし洗濯槽が汚れていないかどうかを十分確認する必要があります。

洗濯槽の裏の見えない部分にはカビなどの汚れが付着している可能性もあり、この状態で水通しを行うと、服に汚れやにおいが付着し、それを新生児に着させるのは危険です。

特に初めて水通しを行う際には洗濯槽クリーナーなどを使って洗濯槽をきれいにしてから水通しを行った方が安心です。

洗濯機を使う際には、洋服やおくるみ、ガーゼなどに表示されている洗濯表示をよく確認してから洗うようにしましょう。

できるのであれば生地に合わせた洗い方がお勧めです。

水通しを行った衣類はできるだけ早めに干す必要があります。

濡れたままにしておくと時間の経過とともに雑菌が繁殖してしまいます。

短時間で乾かすためにも外に干した方がよいので、カラッと晴れた日に水通しを行えるとよいでしょう。

しかし花粉や黄砂などが飛散している際に干してしまうと、アレルゲンが付着する可能性があるので、そのようなときは室内干しをして、扇風機などを活用し生乾きを防ぎましょう。

赤ちゃんの水通しまとめ

赤ちゃんの水通しにはさまざまな注意点はありますが、出産準備の一つとして、体調がすぐれ天気が良い日に水通しを行うとよいでしょう。

水通しをする際には、衣類を洗う日と寝具類を洗う日を分けるなど、無理せずにおこなうと良いです。

また人によっては出産直前まで体調不良や安静を強いられ寝る日が続く人もいるので、水通しは不要の商品を利用するなど、自分の体調に合わせて工夫するようにしましょう。

まれに水通しを行っても洋服を着た際に皮膚に異常がおこることもあるので、そのような場合にはすぐに医療機関に相談をしましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

亜紀

亜紀

はじめまして。助産師で、現在2人子供の育児をしているやまのうちです。
助産師の立場から、赤ちゃんの健康に直接影響を与える母乳やミルク、離乳食などについてご説明いたします。自身もウォーターサーバーで赤ちゃんを育ててきました。

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