羊水

妊娠・妊婦

羊水の量と平均は?少ない時や多い時はどうなるの?羊水過小と羊水過多について

妊娠初期から32週までに羊水の量が増加し、それ以降39週まではあまり変化しないされています。妊娠22週から39週までの量は約777mから800mlで、妊娠40週以降は減少し妊娠42週目で役400mlが平均的です。羊水過小は羊水が100ml以下の状態です。破水すれば勿論羊水過小になりますが、妊娠初期や破水以外で羊水が100ml以下の場合、赤ちゃんの腎臓の先天的欠損や尿路の閉鎖が疑われます。羊水過多は赤ちゃんの尿量が多すぎたり、赤ちゃんがきちんと羊水を吸収できていないことが原因です。お腹の中にいる時の赤ちゃんの姿勢のことを指す胎勢も安定しないため、逆子の原因にもなります。
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羊水を増やすにはどうすればいい?羊水が増える時期は?

羊水は赤ちゃんの健康状態をチェックできるバロメーターであり、減ってしまうと赤ちゃんの状態を心配します。羊水を増やすにはどうすればいいか治すにはどうすればいいか悩む人もいますが、増やす方法や治す方法は専門家に任せてストレスをためないことが大事です。赤ちゃんが快適に過ごせるように羊水を増やす方法として、食生活に注目する人もいます。ひとつは水血液の循環をよくして酸素を増やし、その結果羊水を増やすことを目指す方法です。人気があるのは生姜です。生姜には体を温めて血液の流れをスムーズにする効果が期待できます。
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羊水の匂いはシャンプー?成分は何が入っているの?

通常羊水に含まれているもののほとんどは水分で基本的には、匂いはなく色などもついておらず水と同じです。含まれている成分のうちの98パーセント以上が水分であるとされていて、特別な匂いがあるわけではありません。しかし場合によっては匂いが付くこともあり、シャンプーに似た匂いであると感じる場合もあります。羊水がシャンプーの様な匂いになる原因となるのは、体に蓄積される界面活性剤などでこれらが原因となって、羊水もシャンプーに似た匂いになっています。シャンプーで頭を洗ったりボディソープや石鹸で体を洗ったりすると、ボディソープや石鹸などに含まれている界面活性剤などの成分が肌などから体内へ吸収されていきます。
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羊水が少なめだとどうなる?胎児の障害と対策について

羊水が少なめの場合にどうなるかですが、役割として赤ちゃんの発育促進や衝撃から赤ちゃんを守るなどの要素があります。少なめの状態だとこれらの機能をうまく果たせなくなるのが大きな問題です。その中の1つに胎児機能不全があります。守られていないことでへその緒が圧迫されるような状態になり、栄養が行き届かなくなるという状態です。発育に重大な影響が出てしまうことは明らかであり、障害が出てしまう恐れがあります。一方で羊水が少ないことで赤ちゃんの肺の成長がうまくいかなくなることもあります。クッションがないことで赤ちゃんの体にダメージがかかりやすい状況です。