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赤ちゃんのミルクの水筒や魔法瓶選びのポイントと注意点。おすすめをご紹介!

赤ちゃんと一緒に外出となると様々な赤ちゃんグッズを持っていく必要があります。

もしも完全母乳ではなく粉ミルクをのんでいる赤ちゃんである場合には、ミルクを入れるための水筒や魔法瓶も一緒に持っていく必要があります。

水筒や魔法瓶には様々なタイプのものが販売されていますが、どのようなものを選べばよいのかと疑問に思う人も多いものです。

赤ちゃんが飲むミルクの量や、熱が逃げない魔法瓶などを選んでいきたいことでしょう。

ミルクを水筒や魔法瓶の中に入れて持って行っても良い?

ミルク

まず最初に赤ちゃんと一緒に外出をするときに、ミルクを水筒や魔法瓶の中にそのまま入れて持っていってもよいのかと疑問に思う人もいるかもしれません。

しかし基本的にミルクを作って水筒や魔法瓶の中に入れていくことは避けた方がよいでしょう。

たとえ消毒のいきとどいている魔法瓶などに入れておいたとしても、ミルクは75度を下がってくるとだんだんと細菌が増え始めます。

そして40度付近にまで下がると、細菌が非常に繁殖しやすい環境となるため、ミルクを直接魔法瓶などに入れて外出することはよくありません。

1時間程度であれば熱さを持続することができるかもしれませんが、長くても2時間ほどしか持たないため、ミルクを作っておいたとしてもあまり意味がないでしょう。

そのため基本的に水筒や魔法瓶の中にはお湯だけを入れておくようにしましょう。

ミルクを入れる水筒や魔法瓶の選び方

ミルクの水筒や魔法瓶を選ぶ場合には、サイズが非常に重要となります。

基本的には赤ちゃん一人に対し一回分のお湯を入れることが多いので、あまりにも大きすぎる容量のものを選んでしまうと扱いにくくなるだけです。

さらに赤ちゃんと一緒に外出をする際には、おむつやタオルや着替えなどさまざまなものを持っていかなくてはならず、できる限り荷物は減らしたいものです。

そのため水筒が大きすぎると持っていくものが大変になってしまうので、赤ちゃん一人当たり300ミリから450ミリほどのサイズの中から選ぶようにすると良いでしょう。

水筒や魔法瓶にもさまざまな種類のものが販売されていますが、選び方のポイントとしてはステンレス素材のものを選ぶのがおすすめです。

しかしステンレス素材のものであれば何でもよいというわけではありません。

基本的にステンレス素材はさびないといわれていますが、中にはさびてしまうものも存在します。

そのため日本ではあまり聞いたことがないメーカーのものや、明らかに安い水筒を選んでしまうと、使っているうちに中がさびてお湯にさびが溶け出てしまう可能性もあります。

ある程度有名なメーカーで、それなりの値段がするものを選ぶようにしましょう。

また、メーカーによっては保温力が弱く、熱いお湯を入れてもすぐに冷めてしまうものがあるので注意しましょう。

保温力が高いメーカーとしては、サーモスやタイガーなどが有名です。

そしてふたのタイプもよく考えてから購入するようにしましょう。水筒の中には自分でふたを回してあけるタイプのものと、ボタンを押せばふたが開くタイプのものが存在しています。実はこれがかなり重要なポイントなんです。

赤ちゃんとの外出の際に持っていく水筒のタイプとしては、必ずボタン式のタイプの水筒や魔法瓶を選ぶようにしましょう。

外出先で赤ちゃんのミルクを作るとなった場合、赤ちゃんを抱っこしながら作らなければならないこともあります。

そのような状態でふたを両手で開けてミルクを作るとなるとかなり不便であり、手元が安定しないのでお湯が赤ちゃんにかかってしまうという可能性も考えられます。

またおなかがすいている赤ちゃんは泣いたりぐずったりしているので、できる限り早く作ることができるワンタッチ式のものを選んだほうがよいといえます。

少しでも手間をなくし楽にすることが、赤ちゃんを育てるうえでは非常に重要であるため、水筒のふたのタイプを間違えるとミルクを作る事が面倒になってしまうので十分に気をつけるようにしましょう。

様々な種類が販売されている中で、360ミリの容量のものを選ぶと、赤ちゃん一人分の粉ミルクにはぴったりのサイズと言えます。

その中でワンタッチでふたを開けられるものを選べばスムーズにミルクづくりができるでしょう。

またボタンの部分にロックがかけられるものも数多く販売されています。ずっと使い続けているとワンタッチの場合にはふたの部分が軽くなってしまい、何かの拍子にふたが開きやすい状態になりますが、ロックがかけられるものであれば安心です。

そして部品が分解できるものを選ぶと、汚れがつきやすい場所で洗いにくい部分でも簡単に洗うことができるのでおすすめと言えるでしょう。

もしも双子の赤ちゃんの場合には600ミリほどの水筒を選ぶと、二人分にぴったりのサイズとなります。多少大きいですがコンパクトな設計のものを選ぶと、赤ちゃんのミルクづくりの際には作りやすくなるでしょう。

ミルクを作る際の水筒は容量が一番気になりますが、実は使いやすさが一番大切だということがわかります。片手で楽に取り扱えるものを選ぶことが大切なので、ミルクづくりの水筒は利便性を重視して選ぶようにしましょう。

赤ちゃんの育児はなかなか大変なことが多くあるため、自分にかかるストレスを少しでも少なくするグッズを取り入れることで、育児は楽になりますよ。

ミルクの持ち歩きにおすすめの水筒・魔法瓶

タイガー350mlステンレスミニボトル

タイガーミニボトル

3種類のカラーバリエーションで、おしゃれなデザインと機能性を兼ね備えた、ミルクの持ち運びに便利な仕様になっています。

  • 本体サイズ:(約)6.6×6.6×18.0cm(幅×奥行×高さ)
  • 保冷効力(6時間):9℃以下 ※保冷効力とは、室温20度±2度において、製品に冷水をせん下端まで満たし、縦置きにした状態で水温が4度±1度のときから6時間放置した場合における水の温度です。
  • 保温効力(6時間/1時間):63℃以上/85℃以上 ※保温効力とは、室温20度±2度において、製品に熱湯をせん下端まで満たし、縦置きにした状態で湯温が95度±1度のときから6時間放置した場合における湯の温度です。

タイガー 水筒 350ml 直飲み ステンレス ミニ ボトル オートロック サハラ マグ 軽量 夢重力 オペラ ピンク MCX-A035-PO Tiger

サーモス 水筒 真空断熱ケータイマグ

サーモス 水筒 真空断熱ケータイマグ 【ワンタッチオープンタイプ】 350ml ワインレッド JNR-350 WNR

 

パッキンなど全部ばらして洗える、衛生的なステンレス水筒です。

  • サイズ(約):幅6.5×奥行7×高さ16.5cm、口径/4cm
  • 素材・材質:本体/ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、フタ/ポリプロピレン、飲み口・せん本体/ポリプロピレン、フタ・せんパッキン/シリコーン
  • 容量:0.35L
  • 保冷効力(6時間):11度以下
  • 保温効力(6時間):63度以上

サーモス 水筒 真空断熱ケータイマグ 【ワンタッチオープンタイプ】 350ml ワインレッド JNR-350 WNR

アイリスオーヤマ 水筒 ステンレス マグボトル

アイリスオーヤマ 水筒 ステンレス マグボトル ワンタッチ 350ml

低価格ながら、安心のアイリスオーヤマ製ステンレスマグボトルです。

  • 商品サイズ(cm):幅約6.8×奥行約6.8×高さ約18
  • 保温効力(約):82℃以上(1時間)、58℃以上(10時間)
  • 保冷効力(約):10℃以下(6時間)

アイリスオーヤマ 水筒 ステンレス マグボトル ワンタッチ 350ml ブラック スペアパッキン付 MBW-350

象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み 【ワンタッチオープン】 ステンレスマグ 480ml

象印の魔法瓶

  • サイズ 480ml
  • 95℃の熱湯が6時間後でも71℃以上/4℃の冷水が6時間後でも8℃以下
  • 4色カラーバリエーション
  • カンタン!ワンタッチオープン
  • 軽量&コンパクト
  • キャップの滴が飛び散りにくい
  • ステンレス真空2重構造により、高い保温・保冷力を実現

象印(ZOJIRUSHI) 水筒 直飲み 【ワンタッチオープン】 ステンレスマグ 480ml ディープチェリー SM-SD48-PV

ミルクを魔法瓶に入れるお湯の温度にも注意を!

ミルクを作るお湯の温度は、70℃以上である必要があります。

これは、サカザキ菌やサルモネラ菌を殺菌するために必要な温度なのですが、持ち歩きの際には熱めのお湯を入れて、少し冷めても大丈夫なようにしましょう。

具体的には、沸騰した100℃近いお湯を入れた場合、1,2時間程度は全く問題ないですが、5時間を過ぎると70℃近くまで冷めてしまいます。

ミルクをあげる時は、魔法瓶に沸騰したお湯を入れてから4時間以内が安全と言えます。

また、ウォーターサーバーはミルク作りに非常に便利ですが、ウォーターサーバーのお湯の温度は80℃~90℃で保温されるようになっています。

ご自宅でミルク作りをするには最適な温度ですが、外出時に持ち歩く時にはあまり長時間持ち歩かないように注意が必要です。

ウォーターサーバーの中には、フレシャススラットのように「再加熱(リヒート)機能」が搭載されているものもあります。

3分ほどで再加熱が完了するので、リヒート機能搭載のウォーターサーバーは、外出前に必ずボタンを押すようにしましょう。

お湯なけでなく、湯冷ましも持参

外出先でミルクを作る時に水道がある場所であれば、流水で冷ます事が出来ますが、何処でミルクを作るのか分からない場合にはお湯だけ持参するのでは不十分です。

ミルクを飲み頃の38℃~40℃に冷ますための、湯冷ましが必要になってきます。

この時持参するのは、赤ちゃん用のペットボトルに入ったお水で大丈夫ですし、ウォーターサーバーの冷水でも衛生的なので問題はありません。

但し、湯冷ましやウォーターサーバーの冷水を入れる前には、必ずお湯でミルクが完全に溶けている事を確認してからにして下さいね。

また、普段溶かしているお湯とは温度が少し違うかもしれませんので、お湯の量には注意をしましょう。

外出時のミルクはスティック・キューブ式が便利

外出時にはお湯と同時にミルクを持って行かないといけませんが、計量タイプの粉ミルクを持っていくのは大変ですよね。

そんな時に便利なのが、「【Amazon.co.jp 限定】明治 ほほえみ らくらくキューブ 27g×48袋入り (景品付き)」「森永E赤ちゃん スティックタイプ 13g×10本」など、外出先で容量を計らずに済むものです。

また使い切りのミルクも、普段使用している粉ミルクと同じ銘柄の方が味が同じなので、安心できます。

赤ちゃんにとっては、外出時は何かと刺激が多くて泣きやすい子もいます。

ミルクの味まで変わってしまうと、泣き止まなくてお母さんも大変な思いをするかもしれませんので、出来るだけ慣れた味のミルクを選ぶようにしましょう。

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亜紀

亜紀

はじめまして。助産師で、現在2人子供の育児をしているやまのうちです。
助産師の立場から、赤ちゃんの健康に直接影響を与える母乳やミルク、離乳食などについてご説明いたします。自身もウォーターサーバーで赤ちゃんを育ててきました。

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