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離乳食に麩はいつから大丈夫?中期や後期はもちろん初期から離乳食で活躍!気になるアレルギーは?

 2018/04/17 赤ちゃん・妊婦さんの食べもの 離乳食
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麩

赤ちゃんがいる家庭は生後5~6ヶ月頃になると、離乳食を開始します。

離乳食は、固形物を食べる練習でもあり、母乳やミルク以外での栄養を与えるための大事な期間です。

月齢によって、与えても良い食べ物・固さは違ってくるので慎重に与えることが一番大切なのです。

初めはおかゆからスタートする子がほとんどでしょう。最初の頃は、とにかくペースト状にしたり、味付けは無しにしたりと赤ちゃんのペースであげてください。月齢が進み慣れてくると、色々な食材を使うことができるようになり、食の幅も広がります。

基本的におかゆ・柔らかい野菜・パンがゆなど歯の無い赤ちゃんでも無理無く食べることができる、柔らかい食材が多いです。

麩は離乳食のいつから?初期から大丈夫です!

そんな中離乳食に役立つ食材の一つが「麩」です。味噌汁や煮物に入れたりと、普段から買ってある家庭も多いかもしれません。麩は煮たり焼いたりできる上、味も染み込みやすいし大人が食べてもふわふわで柔らかいです。

もちろん固い物を食べ慣れていない赤ちゃんにも、口当たりが優しいので好まれることが多い食材なのです。何を作ろうか迷うことの多い離乳食ですが、お助けアイテムとしていつも買っておきましょう。

麩はとても柔らかいため、離乳食初期から安心して使うことができます。初期にあげる時はおろし金などですりおろして使いましょう。

煮ても形は残るため、噛むことに慣れない赤ちゃんはそのままでは難しいのです。麩の原料は小麦粉に含まれるグルテンが主成分になっています。

そのため離乳食初期に使うと、とろみが出るためより食べやすくなります。

まず最初はおかゆなどに混ぜてあげたり、粉ミルクと一緒に煮てあげるのも良いでしょう。

麩の入ったおかゆを作る時にはウォーターサーバーを使うと、おかゆの固さを調整しやすいのでおすすめです。

但し気を付けたいのがアレルギーの問題です。麩は小麦粉でできているため、小麦アレルギーのある子には使えません。

まだ小麦粉を使った離乳食をあげたことの無い場合は、ごく少量からはじめて様子を見ながら食べさせてください。食べた後湿疹や下痢などの異常が出たらすぐかかりつけの病院へ行くようにしましょう。

そのため初めて小麦類を食べさせる時は、病院が開いている時間帯に挑戦するのが良いです。少しずつ量を増やしていっても、特に問題がなければそのまま続けてあげても大丈夫です。

離乳食中期には麩をアレンジした料理を

離乳食中期には、違ったアレンジで食事が楽しめるようになります。すりおろさなくても、小さくちぎった大きさで使えます。

まだ固形物を噛むことが苦手な子は、しっかり噛めるようになったら与えてください。

味噌汁やスープに使うと満腹感も出て美味しいです。麩と同じく小さく切った野菜と一緒に柔らかく煮ましょう。

卵が食べられる子は、出汁で煮た麩を卵とじするのもおすすめです。味をいっぱい吸う麩の特徴を生かした使い方で、赤ちゃんが喜ぶメニューができあがります。

離乳食後期はステップアップした麩の料理を

食事にもだいぶ慣れてきた離乳食後期には、さらにステップアップした使い方ができます。

噛むことも上手になる時期なので、ちぎらずにそのままの大きさで挑戦です。でも口に入れやすさは重要なので、小町麩を使ったりその子に合うサイズに調節してください。

ほんのり甘いフレンチトーストを麩で作ると喜んで食べてくれます。朝ごはんにも良いし、おやつにもピッタリです。

パンより柔らかく、コロンとした形が可愛いく仕上がります。

ピザ生地の代わりに使って麩のピザも簡単で作りやすいです。麩に野菜や白身魚、好みの食材を並べてピザ用チーズを少量乗せてオーブントースターでこんがり焼きます。食べやすいし野菜で彩も鮮やかなメニューです。

このように離乳食初期から中期・後期と通して活躍してくれるため、赤ちゃんのいる家庭では買っておくとかなり便利です。

そのままでも食べる事のできる食材なので、しっかり噛める後期にはそのままおやつとしてもあげることができます。若干引っかかりやすいためそのままのあげる際は、麦茶やお水などの水分と一緒に気を付けながら食べさせてください。

麩を使った料理は味を濃くすれば大人が食べても美味しいメニューになるため、家族で一緒に食べられるのも良い所です。味付けを変えてみんなで美味しく楽しめます。

麩は常温で長期保存が可能ですが、一度開封した物はなるべく早く使ってください。湿気に弱いので、きっちりと蓋の締まる密閉容器に入れておくのが良いです。

高温多湿な場所を避けて、常温で保存します。

麩の栄養素は赤ちゃんに最適!

麩は栄養価が高く、肉や魚などと同じたんぱく源のひとつです。様々な材料と組み合わせることで栄養バランスもぐんと良くなります。

その他にもカルシウム・ナトリウム・鉄・亜鉛・マグネシウムなど、ミネラル分が豊富で赤ちゃんの成長には理想的な食材です。

消化も良く負担になりにくいので積極的に取り入れてください。味が薄く他の食材の味を邪魔しないため、幅広く使えるのも優秀です。おかずにもおやつにも合うので、ママオリジナルのレシピを考えるのも楽しいでしょう。

煮たり焼いたりのアレンジを効かせて、バリエーション豊かな美味しい離乳食を作ってあげてください。

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麩

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亜紀

亜紀

はじめまして。助産師で、現在2人子供の育児をしているやまのうちです。
助産師の立場から、赤ちゃんの健康に直接影響を与える母乳やミルク、離乳食などについてご説明いたします。自身もウォーターサーバーで赤ちゃんを育ててきました。

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