ウォーターサーバーにかかるコスト

ウォーターサーバーにかかるコスト

コスト

日本では、生活に必要なインフラはとても良い状態に整備されていて、水道に関してもまた世界で最高水準の安全な水を提供しています。

 

昔は水道の水をそのまま飲むことも多くありましたが、最近では飲料用の水はペットボトルなどで購入してきて飲むことが、普通のことのようになっています。

 

さらには、毎日多く消費する水ですから、ペットボトルを頻繁に購入するのは重たくて大変だということで、最近では家庭にウォーターサーバーを設置することが広まりつつあるのです。

 

それには、各メーカーが販路を広げたり、家庭用に使いやすいサーバー本体を開発しているという背景もあります。

 

ウォーターサーバーを家庭に導入することを考えたら、どのウォーターサーバーにするか決めるためのいくつかのポイントがあります。
ひとつはサーバー本体の大きさや機能、ひとつはRO水か天然水かなど水の種類、もうひとつは費用を含めた契約内容です。
サーバーの本体を決めるときは、まず本体とボトルの大きさは重要です。
設置する場所に邪魔にならないことが前提になりますが、ボトルの大きさは、家族構成や消費する量で決めていかないと途中で足りなくなってしまうことになります。

 

例えば、フレシャスやキララウォーターサーバー、クリクラミオは小型のウォーターパックやボトルを採用しています。
一人暮らしや夫婦二人だけなら問題ないですし、小型なので女性でも簡単に交換できると言うメリットもあります。
しかし、家族が4人以上いる場合には、従来からある12リットルのボトルにした方が良いでしょう。

 

中でも、コスモウォーターやプレミアムウォーターマムクラブは、下置きボトルなので、交換頻度が少ないうえに女性でも楽に交換できます。

 

ウォーターサーバーの主なコスト

コスモウォーター

ウォーターサーバーにかかる費用や契約内容ですが、水の費用以外にかかるコストがあるので注意して下さい。

 

一般的に、ウォーターサーバーにかかるコストとしては、

  • 水の費用
  • 配送料
  • サーバーのメンテナンス費用
  • サーバーのレンタル料金
  • 電気代

があります。

 

水の費用

水の費用は、一般的にRO水の方が天然水よりも割安になっています。
ウォーターサーバーのホームページを見ると「500ml当たり、○○円」と記載があるので、参考にすると良いです。
先述した通り、メーカーによってボトルのサイズが異なるので、「1パックあたり○○円」と言う数字を丸のみしない事が大切です。

 

RO水を採用している主なメーカーは、クリクラママとベビアクアになります。
この2社は、運送会社が宅配するのではなく、担当エリアの営業マンが定期的に持ってきてくれます。
と言うのも、RO水は何故か従来のガロンボトルに入っているので、空になったボトルを回収する必要があるからです。

 

定期的に営業マンが顔を出す事で、顧客との信頼性も築いているのでしょう。

 

それ以外のコスモウォーターやフレシャス、プレミアムウォーターマムクラブ、キララウォーターサーバーなどは回収不要のボトル(パック)で天然水を採用しています。

 

コストは割高ですが、味と安全性はRO水よりも優れていると判断しています。

 

配送料

宅配業者による配送

配送料は、通常本州であれば無料にしているメーカーがほとんどです。
ただし、沖縄や離島などへは、配送料の一部を負担するケースがあります。

 

サーバーのメンテナンス費用

ウォーターサーバーが各家庭で使われるようになった背景の一つに、サーバーに「自動メンテナンス機能」がついてきたことが挙げられます。
従来は、全くメンテナンスをしないまま長年使用し続けるケースが頻発していて、決して衛生的とは言えないメーカーが多かったのですが、コスモウォーターやフレシャス、プレミアムウォーターマムクラブ、キララウォーターサーバーなどのサーバーには、この自動メンテナンス機能が付いているので、いつでも衛生的なお水を飲むことが出来ます。

 

また、クリクラママとクリクラミオ、ベビアクアは、年に1回のメンテナンスを行っています。

 

クリクラミオはメンテナンス料金が無料で、クリクラママは年間5000円のメンテナンス料金が必要です。
ベビアクアは、「メンテナンス料金」と言う名目ではないですが、毎月1000円の「あんしんサポート料」が必要になってきます。

 

赤ちゃんにウォーターサーバーを使用する場合には、自動であれ人がするのであれ、必ずメンテナンスが出来るメーカーを選ぶようにして下さい。

 

そうでないと、タンク内や配管内部に雑菌が繁殖してしまう恐れがあります。

 

電気代

電気代も数年前と比べると、各メーカーとも安くなってきました。
従来の電気代は、月額1000円が目安になっていましたが、赤ちゃんのウォーターサーバー.comで紹介しているメーカーではクリクラママが高くなっていますが、それ以外では月額400円〜700円程度にまで下がっています。

 

ただ、気を付けて頂きたいのは、赤ちゃんのミルクを作る時には基本的に「エコモード」に出来ない事です。
エコモードにすると、お湯の温度が下がってしまって粉ミルクに含まれている可能性がある病原菌を殺菌する事が出来ません。

 

各社がホームページで謳っている電気代は、「エコモード」を使用した時のものを掲載しているので、ミルク作りに使用する場合は、それよりも若干電気代が高くなると思っておいて下さい。

 

>>ウォーターサーバーの電気代比較はこちら!

 

サーバーのメンテナンス代やレンタル料、水の配送料などを合わせると、結局コストが高くつくウォーターサーバーがあるので注意が必要です。

 

解約料金に注意!

契約解除時にかかる

  • 早期解約違約金

と言うのもあります。
一定期間使用した後にウォーターサーバーを使用しなくなる場合はかかりませんが、それ以前に解約する場合にかかる費用になっています。

 

普段のコストは割安だけれども、解約手数料が高いウォーターサーバーとしては、「プレミアムウォーターマムクラブ」があります。
3年以内に解約した場合に手数料が発生して、20,000円(税抜)が必要となってきます。

 

良いウォーターサーバーなので、3年間くらいは使用すると思いますが、「赤ちゃんのミルク作りの時だけ、ウォーターサーバーを使用したい」と言う人は、注意して下さい。

 

>>ウォーターサーバーの解約料金比較はこちら!

 

ウォーターサーバーを契約する時は、全てのコストを考慮

このように、ウォーターサーバーにはメーカーによって必要となるコストが変わってきます。

 

昔のウォーターサーバーは、更に事務手数料などを請求してくるメーカーもありましたが、現在ではほとんどありません。

 

料金にしても良心的なものになってきていますし、お水の質や検査体制、サーバーの機能なども向上しています。

 

衛生面や安全性を考えた時に、水道水やペットボトルの水を使用するよりも安心して使えるようになってきました。

 

赤ちゃんのために、是非安全でコストパフォーマンスに優れたウォーターサーバーを選んでくださいね。

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