ウォーターサーバー各社メンテナンス方法の違い

ウォーターサーバー各社のメンテナンス方法の違いについて

プレミアムウォーターマムクラブ

赤ちゃんに使用するウォーターサーバーを選ぶ時の最大のポイントは、メンテナンスがあるかどうかです。

 

水道水であれば、塩素が入っているので、簡単に雑菌が繁殖する事はありませんが、ウォーターサーバーの水は天然水であれ、RO水であれ塩素が入っていません。

 

その分、安全で美味しい水を飲むことが出来るのですが、雑菌は繁殖しやすい環境にあります。
また、配管やタンク内はどうしても水垢などの汚れが付着してきます。

 

定期的にメンテナンスを入れていないと、汚れて不衛生な水を抵抗力の低い赤ちゃんに飲ませる事になるので、注意が必要です。

 

ウォーターサーバーはどのメーカーの商品であってもメンテナンスは必ずしなければなりません。
清潔で衛生な水を飲むために欠かせないものであり、手間が掛かるものになりますけど、メーカー各社のメンテナンス方法はどのようになっているのでしょうか。

 

ウォーターサーバー各社のメンテナンス

メーカー/ーサーバーの種類 メンテナンス内容 メンテナンス費用
【コスモウォーター】    
Smartプラス クリーンサイクルシステム 無料
【クリクラ(クリクラママ)】    
クリクラサーバー 年に一度 5000円/年
クリクラ省エネサーバー 年に一度 5000円/年
クリクラミオサーバー 年に一度 無料
【プレミアムウォーター】    
スリムサーバーIII なし -
amadana スタンダードサーバー なし -
cado×PREMIUM WATER(プレミアムウォーターマムクラブ) 加熱クリーンシステム 無料
【サントリー天然水ウォーターサーバー】 おいしさキーパー 無料
【うるのん】    
ウォーターサーバーGrande 内部クリーンシステム 無料
スタンダードサーバー 3年に1回 無料
【フレシャス】    
サイフォン UV-LED殺菌 無料
サイフォンスリム セルフクリーン機能 無料
フレシャススラット フレッシュ機能 無料
フレシャスデュオ フレッシュ機能 無料
【アクアクララ(ベビアクア)】    
アクアアドバンス 年に一度 1500円/月
アクアスリム 年に一度 1000円/月
【キララウォーターサーバー】    
キララスマートサーバー オートクリーンシステム 無料

ウォーターサーバー各社のメンテナンス内容・費用

 

 

 

通常、ウォーターサーバーのメンテナンスは数年に1度は行わなければなりません。
サーバーを交換するなどの対応が多いのですが、無料でサービスをしてくれるメーカーやレンタル料の一環としているメーカーもあります。

 

特に無料にしてくれるメーカーの多くはウォーターサーバーに自動クリーンシステムが搭載されていることが多く、日頃から自分で手入れをする必要がありません。

 

メンテナンス不要のウォーターサーバーは内部のメンテナンスが基本的に不要になりますので費用が掛かりません。
自動クリーンシステムによって内部が綺麗になにっているからですが、差し込み口などの外部は自分で綺麗にしておく必要があるので、そこの部分は忘れないようにしましょう。

 

逆に、自動クリーニング機能を搭載していないにも関わらず、定期メンテナンスを実施していないウォーターサーバーは、不衛生になる危険性が高いので、赤ちゃんに使用するのはお勧めできません。

 

メンテナンス不要の主なメーカーとしてあるのが、プレミアムウォーターマムクラブフレシャスデュオコスモウォーターなどがあります。

 

 

コスモウォーター【Smartプラス】のメンテナンス

コスモウォーターの「クリーンサイクルシステム」

コスモウォーターでは、「クリーンサイクルシステム」を採用していて、48時間ごとに自動で、配管やタンク内に温水を流す事で、殺菌を行ってくれます。
そのため、メンテナンス料金は無料となっています。

 

フレシャスサイフォンのメンテナンス

フレシャスサイフォンのUV-LED

フレシャスサイフォンプラスには、業界初となるUV-LED殺菌機能が搭載されています。
クリーニングボタンを押さなくても、タンク内の水はいつでもUV照射によって、衛生的な状態を保つ工夫がされています。

 

フレシャススラットのメンテナンス

フレシャススラットの「フレッシュ機能」

フレシャススラットの内部は、エアレス構造になっているので、基本的に雑菌が繁殖しにくい環境にあります。
加えて、サーバー内部全体に温水を流す「フレッシュ機能」を搭載する事が出来るので、メンテナンスは不要になっています。

 

フレシャスデュオのメンテナンス

フレシャスデュオの「フレッシュ機能」

フレシャススラット同様、「フレッシュ機能」が搭載してあります。
【FRESH】ボタンを押すだけで、簡単にサーバー内部をクリーニングする事が出来ます。
注意点として、「フレッシュ機能」が動作中は、安全のため、出水することが出来ないようになっています。

 

プレミアムウォーターマムクラブのメンテナンス

プレミアムウォーターマムクラブの「加熱クリーンシステム」

プレミアムウォーターマムクラブで採用されている【cado×PREMIUM WATER】サーバーには、「加熱クリーンシステム」が搭載されています。
冷水タンクに、温水を循環させる事で、殺菌を行う事が出来ます。
もちろん、メンテナンス費用はかかりません。

 

キララウォーターサーバーのメンテナンス

キララウォーターサーバー「オートクリーンシステム」

キララウォーターサーバーでは、下記の内容で1日1回自動でサーバー内部を殺菌するオートクリーンシステムを採用しています。

自動作動 1

温水タンクの熱水を、冷水タンクに送りこみ、冷水タンクの温度を上げていきます。

自動作動 2

温水タンク、冷水タンク、配管、すべてに高温の熱水を30分間自動循環させ殺菌します。

自動作動 3

その後、サーバー自身が、自動で冷水タンク内の熱水を冷却して、冷たい状態に戻します。

 

毎日指定した時間に作動させる事が出来るので、便利なメンテナンスです。

 

専門技術者によるメンテナンス

次にクリクラミオ、クリクラママ、ベビアクア等のメンテナンスが有料になるメーカーですが、動作確認や部品交換を行い、タンク内の殺菌、外部を含めた細かい部分までのクリーニングや殺菌洗浄をしてくれます。

 

本格的にしっかりと綺麗にしてくれますのでウォーターサーバーを安心して利用することができます。

 

この中で費用が無料になるメーカーとして、クリクラミオがあります。
定期的に交換やクリーニングをしてくれるのですが、事前に業者から連絡をしてくれます。

 

アクアクララ(ベビアクア)のメンテナンス

アクアクララの「あんしんサポート料」

アクアクララでは、

  • 専門スタッフ対応
  • メンテナンス
  • 設置サービス
  • 故障対応

が含まれている「あんしんサポート料」として、月額1000円から1500円必要になっています。
毎月の支払いが必要なので、コスト的には割高に感じるかもしれませんが、故障対応など万が一に専門スタッフが責任をもって対応してくれるので、安心感はあります。

 

またセルフメンテナンスキットを販売しているメーカーもありまして、自分でクリーニングして使えるので納得して利用することができます。

 

このようにウォーターサーバー各社によって対応や方法が違っています。

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